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図書目録 ……… ジャンル別の刊行書リスト |
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PDFライブラリー ……… 本のなかをみる |
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今月の新刊 ……… 逆順の刊行書リスト |
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会社案内 ……… 連絡先・休業日等 |
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ご注文方法 ……… 各種ご購入手続のご案内 |
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取次送品 ……… ご販売用仕入れのご案内 |
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契沖研究 ………『万葉代匠記』の歴史的意義と思想的背景について |
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ラカン協会論集 ……… 日本ラカン協会論集 I.R.S. 直送販売窓口 |
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近代日本国家外交の頂点、その真実と意味。 第二次大戦敗戦までの日本国家の進路を方向づけた地政学的運命 ![]() |
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日本におけるサド研究の嚆矢。 夫婦関係に注目した、サド論議へのイントロダクション ![]() |
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池内恵氏推薦――地政学の名著、待望の全訳 ![]() |
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現代世界の構造を形成した世界戦争に至る経緯を活写する ![]() |
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現代世界の構造を形成した世界戦争に至る経緯を活写する ![]() |
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日本の参戦と対中国事情、終戦後の近東分割処理をも詳説 ![]() |
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中公文庫『回顧録』で広く知られる牧野伸顕、もう一つの回顧録 ![]() |
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リベラリストの同時代認識 ![]() |
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山県有朋の情理を語る ![]() |
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日本諸国民芸の旅でたどる、実用の中にこそある美 ![]() |
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ナチスの勃興を招来するに至った国際政治の混迷する諸折衝 ![]() |
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わかりやすく物語的に説かれたリアリティと緊迫感ある外交の現場 ![]() |
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外交官から政治家へ転身したリベラリスト芦田均の同時代認識 ![]() |
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トーチカからモバイル端末まで。 技術革新で変容する“現実” ![]() |
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伝説の名講義、ついに公刊! ![]() |
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刊行書リスト 2004年~現在 (全既刊書掲載) |
![]() | 全書目一覧シート PDF (エクセルファイル) |
![]() | 哲学+思想+精神分析 (アンリ・ベルクソン、ルイ・アルチュセール、ジャック・デリダ ほか) |
![]() | フランス文学論 (モーリス・ブランショ ほか) |
![]() | 政治+法学 (尾高朝雄、芦田均 ほか) |
![]() | イスラーム+中東情勢 (黒田壽郎、中田考 ほか) |
![]() | 日本哲学+日本思想史 (西田幾多郎、津田左右吉 ほか) |
![]() | 日本語+日本文学+日本文化 (山田孝雄、時枝誠記 ほか) |
![]() | 仏教+宗教 (宇井伯寿、鈴木大拙、清沢満之、暁烏敏 ほか) |
![]() | 芸術+映画 (柳宗悦、岸田劉生 ほか) |
![]() | 日本近代化+アジア主義 (北一輝、大川周明、頭山満、杉山茂丸 ほか) |
![]() | 社会+文化文明+歴史 |
![]() | 医学論 (北里柴三郎 ほか) |
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伝説の名講義、ついに公刊! ![]() |
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現代知覚理論・時間論・心の哲学との接続 ―― 拡張ベルクソン主義宣言! ![]() |
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時間経験の哲学・意識の科学・美学・倫理学への展開 ―― 拡張ベルクソン主義宣言! 第二弾 ![]() |
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拡張ベルクソン主義の諸展望 ―― シリーズ完結! 第三弾 ![]() |
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スラヴォイ・ジジェク編 柄谷行人/スラヴォイ・ジジェクほか寄稿 ![]() |
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ドゥルーズ=ガタリのマクロ政治学に光をあてる ![]() |
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“搾取”はいかに論じるべきものであるか ![]() |
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遺伝子工学時代のモラリスト、ダニ=ロベール・デュフール、初の邦訳 ![]() |
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トーチカからモバイル端末まで。 技術革新で変容する“現実” ![]() |
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イデオロギー批判の契機としての夢 ―― 哲学者の「自己への関係」 ![]() |
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デリダ、文学×哲学の頂点、ついに完訳なる ―― デリダとともに、ブランショの海へ |
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精神分析は創始者のトラウマから誕生したのか ―― フロイト理論の根本的批判による精神分析の再生
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ロシア現代芸術と
精神分析の出会い ● 新宮一成氏推薦 ![]() |
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共同体と共同性 ―― 格差と分断の危機に瀕する現代社会を根本的に問う二巻企画
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家族・社会・文学・政治 ―― 変転する共同性、その現代的状況をとらえ、新たなありかたを問う
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哲学的対決のドラマ ―― リアリティある哲学史 ![]() |
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我こそは神を無みする者ツァラトゥストラなれ ![]() |
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初の本格的リオタール論 |
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「現代思想」から実践的人間学の一般理論へ ![]() |
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近代における文化の継承と変革の深層 ![]() |
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文学と死への権利 ―― ブランショ自選カフカ論集成 |
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ブランショのDNA『謎の男トマ』(全面改訳)が読める! |
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トマ、彷徨するエクリチュール――ブランショ長篇小説代表作 |
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ブランショの小説作品、最後の初訳出版 |
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言葉で言葉を超えることは可能か? |
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フランス文学の牙城、ガリマール社の 『NRF』 誌を長く仕切った編集長、「黒幕」ジャン・ポーランの洞察 |
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孤高の文豪グラック、後期主著初訳 |
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泥をこねて黄金をつくる。 傷ついたままの幸福の技法とは何か? |
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日本におけるサド研究の嚆矢。 夫婦関係に注目した、サド論議へのイントロダクション ![]() |
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噂の真相!――「定番」内藤濯訳は悪訳という噂は本当なのか? 「定番」に対抗して続出した新訳はどうなのか? |
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多様なるイスラームの最大公約数 ―― タウヒード、シャリーア、ウンマの三極構造論
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現代の危機をこえる公共的文明観
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十数言語に翻訳の世界で最も定評ある正確な入門書 ![]() |
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権威ある第一級の古典、本邦初訳 ―― 預言者なき後のイスラーム世界を統べた正統カリフ・アリーの実践 ![]() |
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「花ガ存在スル」から「存在ガ花スル」へ――イスラーム存在論の最高峰「ヒクマ」とは何か ![]() |
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イスラーム研究の最先端 ![]() |
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文明の衝突をこえてイスラームの平和をめざす「カリフ制再興」へ ![]() |
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ムスリム女性を抑圧しているのはイスラームなのか? ムスリム女性の権利という概念は何を覆い隠しているのか? ![]() |
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中東問題の経緯と本質をつかむ入門書 ![]() |
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アメリカの覇権主義に徹底して抗うイランとはどんな国なのか? |
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聖書で根強い人気の文語訳をコーランでも ![]() ![]() |
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日本人初の本格的イスラーム研究者、大川周明の遺稿 ![]() |
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知られざる中国イスラームの歴史 ![]() |
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イランで初代全権公使として活躍した著者の体験的イスラーム世界論 ![]() |
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西田自身の言葉による西田伝 ![]() ![]() |
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BEST OF NISHIDA――有名著作を一冊に ![]() |
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西田哲学全体をつらぬく根源的モチーフ、生命 |
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戦後、多大の批判を受けてきた問題の論点――西田はどう「間違っている」か? |
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語られた分りやすい西田哲学 ![]() |
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哲学史における西田哲学の立場とは? |
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これまで注目されてこなかった西田哲学の一論点――「私」と「物」の関係の真実とは? |
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誰もの問い「真善美」。西田哲学はどう考えたか――書肆心水版西田幾多郎論文集 第6冊 |
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純粋経験から場所の哲学へ ―― 書肆心水版西田幾多郎論文集 第7冊 ![]() |
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響きあう言葉、師を思う言葉――ひとつの、西田哲学入門 |
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西田哲学に対する田辺哲学とは何か ![]() |
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西田哲学の流れを汲む歴史哲学 ![]() |
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自滅、中断した、世界史的革新理念――新生への指針 ![]() |
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他者と時間――波多野精一宗教哲学三部作集成 ![]() |
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「哲学は驚きに始まり驚きに終わる」 ![]() |
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イデオロギーとは何か? 基本的・原理的な考察 |
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西田幾多郎、田辺元、和辻哲郎、三木清――誰が、どのように、どの程度、問題か? |
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哲学的アプローチが国文学の深層を現在化する ![]() |
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「哲学」という訳語が生まれた頃 ![]() |
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日本哲学の発生を克明に描く唯一の書 ![]() |
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日本への哲学の移植、そしてその展開を批判的に評価する ![]() |
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日本における知性と技術と科学の関係の歴史性を描き出す ![]() |
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やはり名作は原文のリズムで読みたい ![]() |
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歴史における必然と偶然と自由 ![]() |
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不純なる日本思想、東洋文化という虚構 ![]() |
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民族の起源譚という妄説をただす ![]() |
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野蛮なる倒幕、欺瞞せる維新 ![]() |
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歴史研究の立場から見た皇室をめぐる論理と感情 ![]() |
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安藤昌益の発掘者が遺した不朽の古典的名論文「安藤昌益」ほか――狩野思想と出会う小選集 |
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科学の明るさと人間的歴史の暗さを統一的に把握 ![]() |
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「山田文法」の到達点の精髄。「日本語に主語は必須か」論議を開拓した巨人 ![]() |
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「言葉」から掘り起こす日本思想史、山田国語学――「日本語とは何ものか」をめぐる1500年史の要点 ![]() |
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漢字+かな表記はなぜ生れたか、なぜ我々はそれを使い続けるのか ![]() |
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敬語が日本語の一大特徴として存在するのは何ゆえか――敬語法研究史の原点 ![]() |
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言語の本質とは何か? 時枝自身による時枝言語学入門 ![]() |
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言葉が通じない。 言葉が通じる。――その間にあるものは何か? ![]() |
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「真実・信実・誠実」 回復の日本語論 ―― 日本語の歴史的共同性再構築の視座 ![]() ![]() |
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「平安和歌史」はこれまで存在していなかった ![]() |
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哲学的アプローチが国文学の深層を現在化する ![]() |
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日本特有の美概念を理論的に把握する大西選集・全3巻 ![]() |
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日本特有の美概念を理論的に把握する大西選集・全3巻 ![]() |
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大西克礼美学コレクション 完結篇 ![]() |
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古事記編纂1300年 ―― 神話伝説を扱う正しい態度とは何か ![]() |
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歴史における必然と偶然と自由 ![]() |
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不純なる日本思想、東洋文化という虚構 ![]() |
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民族の起源譚という妄説をただす ![]() |
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池内恵氏推薦――地政学の名著、待望の全訳 ![]() |
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民主主義はなぜ選挙が終点であってはならないのか――ポピュリズム時代の法哲学の核心、ノモス主権論 ![]() |
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政権が横暴にふるまう時、ノモス主権論がよみがえる! ![]() |
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民主主義に対する倦怠感が兆し、リベラリズムが空洞化する時代への警鐘と指針 ![]() |
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変る世の中と安定性を要件とする法の間にある関係の基本構造 ![]() |
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法哲学と実定法学総合の金字塔 ![]() |
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九条の異常性を直視する第三の道――日本国憲法に対してなされるべきは、大陸法的解釈か、英米法的解釈か ![]() |
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個人を国際法、事後法で裁いた不法行為。 倫理上の罪悪、国政上の責任と、国際法上の犯罪の混同を批判 ![]() |
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外交官から政治家へ転身したリベラリスト芦田均の同時代認識 ![]() |
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わかりやすく物語的に説かれたリアリティと緊迫感ある外交の現場 ![]() |
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ナチスの勃興を招来するに至った国際政治の混迷する諸折衝 ![]() |
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日本の参戦と対中国事情、終戦後の近東分割処理をも詳説 ![]() |
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現代世界の構造を形成した世界戦争に至る経緯を活写する ![]() |
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現代世界の構造を形成した世界戦争に至る経緯を活写する ![]() |
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リベラリストの同時代認識 ![]() |
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近代日本国家外交の頂点、その真実と意味。 第二次大戦敗戦までの日本国家の進路を方向づけた地政学的運命 ![]() |
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国際関係が不安定期に移行する現在、不戦の国際合意が実現した経緯を振り返る ![]() |
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軍事に詳しい法制史学者のユニークな業績――具体的な法制化の歴史をたどり、文民統制の歴史的厚みを示す ![]() |
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権威と権力――法学的意味の歴史的解明 ![]() |
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「国家は最高の道徳なり。」――日本という名の日本最大の宗教。その真髄を学問的に示す問題の書! ![]() |
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藩閥型独裁的政治が回帰する今、「憲政の神様」尾崎の経験が蘇る ![]() |
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制定現場の空気と論理と駆け引きと ―― 衆議院憲法改正特別委員会委員長・芦田均の巻 ![]() |
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制定現場の空気と論理と駆け引きと ―― 憲法担当国務大臣・金森徳次郎の巻 ![]() |
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中公文庫『回顧録』で広く知られる牧野伸顕、もう一つの回顧録 ![]() |
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中央集権の近代化と官僚界の形成 ![]() |
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距離と原-政治。――秩序=権力論の要諦、「タブー」 |
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ニーチェが読んで刺激されたブッダ論 ![]() |
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何が継承され、何が否定され、何が新たに生み出されたのか ![]() |
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美醜の彼岸、自在の美、他力の美 ―― 柳宗悦民芸思想の最終到達点、仏教美学とは何か ![]() |
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民芸思想の基底をなす、柳宗悦の宗教思想
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自他二分の分別を離れ、任せ切り頼り切る自由 ![]() |
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くだけた語りで大拙の思想が分かりやすく示された講演集の第一巻 ![]() |
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くだけた語りで大拙の思想が分かりやすく示された講演集の第二巻 ![]() |
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近年その再評価が著しい近代日本仏教の鋭鋒、その思想と人生
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教行信証の意(こころ) ―― 百二講・千五百枚の大河講話集
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一文一文に沿い詳細丁寧に読む本格的な入門書
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一即一切/一切即一の真髄を示す ![]() |
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涅槃とは何か ―― 無常無我から常楽我浄へ ![]() |
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碩学の濃密な仏教理論入門 ![]() |
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経典から見る仏教の思想史 ![]() |
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宇井伯寿インド哲学史研究の到達点
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仏教論理学の精髄 ![]() |
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宇井伯寿の浩瀚な主著『仏教汎論』二巻本を要約した入門篇 ![]() |
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逸話で親しむ異色の禅入門 ![]() |
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仏教の哲学的批評を開拓 ―― 和辻哲郎もう一つの真面目 ![]() ![]() |
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異色の総合的仏教入門 ![]() |
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道元はなぜ顕密諸宗を見限り、浄土門にくみせず、坐禅の道を歩んだのか? ![]() |
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廃仏毀釈へと向かう長期の歴史、社会経済事情と宗教の絡みあい ![]() |
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何があったのか? 現代日本仏教の出発点 ![]() |
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仏教はどのように日本に根付いたのか? 日本の仏教はなぜそのようなありかたをしていたのか? ![]() |
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実証主義仏教史の金字塔 『日本仏教史』 全十巻の要約版 ![]() |
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文化的・政治的側面を重視した個性的な仏教史 ![]() |
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事理無礙をこえて事々無礙へ ![]() |
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ユニークで明快な宗教論 ![]() |
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儒教+仏教+道教――東洋伝統思想の結晶『菜根譚』の本格的道案内 (洪自誠原著・加藤咄堂著) |
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日本的政治倫理の源流をたずねて |
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死生観史論の古典――キーワード死生観はこの書から始まった (解説・島薗進) |
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インド人が語る恰好のラーマーヤナ入門 |
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映画は今、分析するのが楽しい――映画研究のツールボックス ![]() |
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音楽からの視点ではじめて明かされるヘルダーリンの詩作の根源 ![]() |
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精神構造体としての作曲家の姿 (2009年日本病跡学会賞受賞) |
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日本特有の美概念を理論的に把握する大西選集・全3巻 ![]() |
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日本特有の美概念を理論的に把握する大西選集・全3巻 ![]() |
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大西克礼美学コレクション 完結篇 ![]() |
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享年38歳、激しくうごくその制作と思索 ![]() ![]() |
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美がもしなかったら、神や仏にすがるよりなかったろう |
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能は、演者と観客の共同演出である ![]() ![]() |
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能を完成させたその原点から、後世の硬直化した能を批判 ![]() |
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能楽研究のパイオニアが精細に解読する風姿花伝 ![]() |
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ドグラ・マグラ流、能入門――夢野久作、能楽関係秀作選 ![]() |
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美醜の彼岸、自在の美、他力の美 ―― 柳宗悦民芸思想の最終到達点、仏教美学とは何か ![]() |
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民族の生活と自然が生み出す美 ―― 柳宗悦セレクション 第2冊 ![]() |
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日本諸国民芸の旅でたどる、実用の中にこそある美 ![]() |
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近代主義か反近代主義かという二者択一の思考停止をこえる創造的近代 ![]() |
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近代主義か反近代主義かという二者択一の思考停止をこえる創造的近代 ![]() |
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『国体論及び純正社会主義』 の多量の自筆修正を増補した新版 ![]() |
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頭山満 犬養毅 杉山茂丸 内田良平 著 ※長期品切 代替商品のご案内 『玄洋社怪人伝』 |
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宮崎滔天 萱野長知 北一輝 著 |
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北一輝 大川周明 満川亀太郎 著 |
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玄洋社とその時代 ![]() |
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気取った権力に怪しく迫る ―― 頭山満、来島恒喜、杉山茂丸、内田良平ほか ![]() |
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精選直話集 ―― 頭山思想の真髄を読む ![]() |
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西郷南洲思想の継承者が「死生の哲理」西郷思想を読み解く――頭山満の軽快・愉快で深い言葉 |
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政府監視人、頭山満。 回顧談的一代記 |
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日本の近代化がそこから道を誤った、興亜主義と侵略主義の分岐点を問う ![]() |
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北一輝、大川周明とともに「猶存社三尊」と呼ばれた満川亀太郎の主著 ![]() |
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ボース自身が書きのこした言葉、ボースに親近した二人の言葉 ![]() |
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日本のアジア主義に多大な影響を与えた 《中村屋のボース》 ![]() |
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自伝的宗教論 ―― 人間はどうすれば安楽に暮らせるか
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大川周明、時代錯誤の 《イズム》 を戒める ![]() |
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大川周明畢生の宗教研究、その精髄 ![]() |
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論客大川周明、その思想の根柢 ![]() |
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アジア主義者大川周明の実証的歴史研究 ![]() |
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アジア共同の理念に動く――「野」には滔天、頭山満、「官」には犬養毅あり |
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『百魔 正続完本』、分冊化新版 ![]() |
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『百魔 正続完本』、分冊化新版、続篇部分 ![]() |
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明治大正、重大国事、秘史外伝――『百魔』と双璧をなす杉山茂丸の大作主著 |
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山県有朋の情理を語る ![]() |
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ホラ丸ワールドの真義と奥義 (其日庵叢書第一編+第二編) |
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アジア共同論の源流――滔天の〈大アジア主義と国家主義を超える視線〉 |
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アジア的近代文学という論点、戯文という滔天思想の真面目 (渡辺京二解説) |
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『逝きし世の面影』の渡辺京二における根本問題と、滔天の「落花」の人生が響き合う名評伝新版 |
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官治か自治か――明治以来の官僚制国家中心主義に対する生産=生活共同体の自治思想 ![]() |
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国家主義に堕する前の初期 「超克派」――癩のツァラトゥストラ生田長江かく語りき ![]() ![]() |
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やはり名作は原文のリズムで読みたい ![]() |
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中央集権の近代化と官僚界の形成 ![]() |
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野蛮なる倒幕、欺瞞せる維新 ![]() |
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自滅、中断した、世界史的革新理念――新生への指針 ![]() |
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「なぜなら時間とはいのちだからです。いのちは心に住まうのです。」(『モモ』) ![]() |
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地理学の立場から人間の自由と共生を問う異色のアナキスト ![]() |
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安藤昌益の発掘者が遺した不朽の古典的名論文「安藤昌益」ほか――狩野思想と出会う小選集 |
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官治か自治か――明治以来の官僚制国家中心主義に対する生産=生活共同体の自治思想 ![]() |
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日本人は一辺倒、中国人は両辺倒 (りゃんぺんとう) ![]() |
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「地名の巨人」吉田東伍が語る、海に開かれた“連島”の物語 |
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人類愛と自国愛。 二つのものか、一つのものか? |
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文の雄(新潮社・佐藤義亮) 談の雄(講談社・野間清治) 学の雄(岩波書店・岩波茂雄) |
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戦後70年記念企画 整備日誌が語る戦場の真実 ![]() |
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レコンキスタは「聖戦」に非ず――世界史の一大トピック「レコンキスタ」の位置づけを修正 |
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『エヴァンジェリンヌ』とアカディアンの歴史――カナダ東海岸、ケベックとアメリカのはざまで |
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北里柴三郎自身の言葉でたどるその事績と思想 ![]() ![]() |
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科学の時代における 「医」 と 「信」 の関係を問う |