もうひとつの著者紹介
著者の方々の奥付的なプロフィールとはまた違った側面や魅力をお伝えいたします。
黒田壽郎
『イスラームの構造』著者
「もうひとつの著者紹介」第一弾は、黒田壽郎(くろだ・としお)氏です。『イスラームの構造』刊行にあたって、黒田氏のイスラーム研究者としての道程についてインタビューいたしました。いま私たち日本人が「イスラーム」を知るということにはどのような意味があるのか、黒田氏の研究の特色はどのへんにあるのか、このあたりを語っていただきました。
本文はこちらで
モーリス・ブランショ ジャン・ポーラン
『言語と文学』著者
訳者のかたに、よくある奥付的な著者紹介よりややニュアンスをつけた原著者紹介を書いていただきました。
本文はこちらで
『イラク戦争への百年』著者
経歴・著作などを中心にした、やや詳しい著者紹介をご用意いたしました。
本文はこちらで
モーリス・ブランショ
『私についてこなかった男』著者
訳者の谷口博史氏に、よくある奥付的な著者紹介よりややニュアンスをつけた原著者紹介を書いていただきました。
本文はこちらで
北一輝
『北一輝思想集成』著者
同書収録の略年譜を掲示いたします。
本文はこちらで