Shoshi Shinsui


イラン・イスラーム体制とは何か』 索引項目


(派生項目は一字下げて行頭に*を付した)

数 字

1919年英・イラン協定
1967年(「第三次」中東)戦争
9.11事件(「米国同時多発テロ」)

ア 行

アイゼンハワー(D.)政権
アイデンティティ
アクバルアーバード
『悪魔の詩』
アクラミー(セイエド・カーゼム・)
アケメネス朝
アサド(ハーフィズ・アル・)
アーザリー
アーザルバーイジャーン
アーザルバーイジャーン共和国
アーザルバーイジャーン民主党
アーシューラー
アジル号攻撃事件
アズィーズ(ターリク・)
アズィーズ(モウラヴィー・アブドゥル・)
アスガルオウラーディー・モサルマーン(ハビボッラー・)
アスガルザーデ(モハンマド・エブラーヒーム・)
アスタラーアーバーディー(ムハンマド・アミーン・)
アスナーフ(同職組合)
アズハーリー(ゴラーム・レザー・)
アーデリー(モハンマド・ホセイン・)
アーバーダーン
アフヴァーズ
アフガニスタン
アフガン攻撃
アフシャール朝
アフバーリー派(アフバール学派)
アフマディーネジャード(マフムード・)
アマル
アミーニー(アリー・)
アミーレ・キャビール
アームーゼガール(ジャムシード・)
アメリカ →米国
アメリカ・イスラエル公共問題委員会(A.I.P.A.C.)
アーヤトッラー・オズマー(大アーヤトッラー)
アラウィー派
アラーキー(モハンマド・アリー・)
アラーク
アラーニー(タギー・)
アラブ首長国連邦
アラブ民族憲章
アリー(初代イマーム)
アーリフ(アブドゥッ・サラーム・)
アーリフ(アブドゥル・ラフマーン・)
アル・ハーディー財団
アル・ハラーム・モスク(マスジド・ハラーム)占拠事件
アルカーイダ
アルジェ会談
アルジェ協定
アルジェリア
アルダビーリー(ムサーヴィー・)
アルダビール
アルバイーン
アーレ・アフマド(ジャラール・)
アーレフ(モハンマド・レザー・)
アングロ・イラン石油会社(A.I.O.C.)
アンサーリー(マジード・)
アンサーリー(モハンマド・アリー・)
アンサーレ・ヘズボッラー
アンザリー

イスラエル
イスラエル情報機関(MOSAD)
イスラミック・ジハード
イスラーム革命価値防衛協会
イスラーム革命献身者協会
イスラーム革命モジャーヘディーン組織
イスラーム協会
イスラームシャフル
イスラーム諸国会議機構
イスラーム連合会議
イスラーム連合協会
一極支配(ユニラテラリズム)
イマーム
イラク
イラク・イスラーム革命最高評議会
イラク・クルド
 *クルディスターン愛国同盟
 *クルディスターン民主党
イラク・シーア派
イラク・バアス党(アラブ復興社会党)/バアス党政権
 *サッダーム・フセインの実権掌握
 *シャー政権との関係
イラク革命司令評議会(RCC)
イラク原子炉空爆事件
イラク戦争(2003年)
イラン・イスラーム共和国憲法(1979年)
イラン・イスラーム共和国憲法草案(1979年)
イラン・イスラーム共和国修正憲法(1989年)
イラン・イスラーム共和党
『イラン・イスラーム共和党機関紙』
イラン・イスラーム参加戦線
イラン・イスラーム発展財団
イラン・イラク戦争
 *イランの脅威
 *イランの脆弱性
 *原因分析の前提
 *誤算
イラン・エンジニア協会
「イラン・ゲート」(「イラン・コントラ」)スキャンダル
イラン革命政権の脆弱性
イラン議会(王政期)
イラン議会(革命後)
 *議会選挙(第4)
 *議会選挙(第5)
 *議会選挙(第6)
 *議会選挙(第7)
イラン共産党
イラン(親ソ派)共産党(トゥーデ党)
イラン軍/軍事力
 *クーデター未遂事件(1980年)
 *弱体化・パージ(革命前後)
イラン憲法(1906年)
 *補則(1907年)
イラン航空機撃墜事件(1988年)
イラン国民党
イラン国民民主党
イラン自由運動
イラン人巡礼者殺傷事件(1987年メッカ事件)
イラン大統領選挙
イラン党
イラン民族運動
イラン立憲党
インディク(M.)
インド

ヴァッハージー(アブドゥル・ホセイン・)
ヴァンス(C.)
ヴェサーヤテ・フォガハー(イスラーム法学者たちの監督)
ヴェトナム
ヴェトナム戦争
ヴェラーイー(イーサー・)
ヴェラーヤテ・ファギー(イスラーム法学者の統治)
 *憲法への導入
 *民族主義的性格
ヴェラーヤティー(アリー・アクバル・)
ウォーターゲート事件
ウンマ(イスラーム共同体)

映画
英国
英ソ共同侵駐(1941年)
英露協商(1907年)
エジテハード(イスラーム法解釈)
エジプト
エジプト・イスラエル和平
エシュラーギー(ザフラー・)
エスファハーン
『エッテラーアート』
エマーミー(シャリーフ・)
エンジニア・イスラーム協会

欧米文化
沖縄
オスマン帝国
オスーリー派(ウスール学派)
オスロ合意
オマーン

カ 行

「改革派」
 *9.11事件への反応
 *性格・構成
 *政治的限界
 *第9回大統領選挙
外交関係に関するウィーン条約
外国借款
外資導入
カイロ
化学兵器
学生運動
学生蜂起(1999年)
核不拡散条約(N.P.T.)
革命委員会
「革命外交」/「革命輸出」
革命裁判所
革命評議会
革命防衛隊
カーシャーニー(エマーミー・)
カーシャーニー(セイエド・アボルガーセム・)
カーシャーニー(ラースティー・)
ガージャール(朝)
カーズィマイン
カースィム(アブドゥル・カリーム・)
ガズヴィーン
ガーセムルー(アブドゥル・ラフマーン・)
カーター(ジミー・)大統領/政権
 *人権外交のインパクト
カーター・ドクトリン
カタル
ガッファーリー(ハーディー・)
カーディスィーヤ
ガーリバーフ(モハンマド・バーゲル・)
カリフ・ヤズィード
カルバラー
為替レート
監督者評議会
 *議会議員立候補者資格審査
 *専門家会議選挙候補者資格審査
 *大統領選挙(第9回)候補者資格審査

北朝鮮
キャスラヴィー(アフマド・)
キャッルービー(メフディー・)
キャディーヴァル(ジャミーレ・)
キャディーヴァル(モフセン・)
キャニー(マフダヴィー・)
キャマーリー(ホセイン・)
キャラーンタリー(イーサー・)
キャルバースチー(ゴラームホセイン・)
キャンプ・デーヴィッド会談/合意
「急進派」
 *停戦問題
 *特徴的立場・組織
 *ポスト・ホメイニー体制からの排除
キューバ
ギーラーン革命/政権
ギリシャ
キルクーク
均衡否定論
「近代化」

クウェート
 *対イラク協力
 *タンカー護衛要請
クーチェク・ハーン
クリントン(ジェローム・E.)大統領/政権
クルディスターン勤労者革命組織(コマレ)
クルディスターン人民共和国(マハーバード共和国)
クルディスターン民主党
クルド
「黒い金曜日」事件

「経済・社会・文化開発5ヶ年計画」
経済制裁
「経済テロリスト」摘発キャンペーン
『ケイハーン』
『ケイハーン・インターナショナル』
ケネディー(ジョン・F.)大統領/政権
「現実派」
 *基本的立場・組織
 *「保守派」との亀裂
原子力発電所(建設)
建設奉仕者
憲法修正評議会
「原理主義(者)」
権力闘争
言論の自由

「国家資本主義」
国際原子力機関(I.A.E.A.)
国際連合
 *安全保障理事会
 *安全保障理事会(イ・イ戦争)停戦決議
 *安全保障理事会停戦決議598号
国際連盟
国民戦線
国民投票
 *イスラーム共和制承認
 *憲法承認
 *修正憲法承認
ゴトゥブザーデ(サーデグ・)
ゴミー(アーザリー・)
ゴム
ゴム神学校
ゴム神学校教師協会(理事会)
ゴルパーエガーニー(モハンマド・レザー・)
ゴルバチョフ(ミハイル・)
ゴレスターン
ゴレスターン条約

サ 行

最高指導者後継者
最高指導者評議会
最高司法権長
財政ジハード
サーサーン朝
サヴァク(国家情報治安機構)
サウディアラビア
サーダート(アンワル・)
サッダーム・フセイン(政権)
 *反サッダーム(・フセイン)クーデター未遂事件
サーネイー(ハサン・)
サーネイー(ユーソフ・)
ザッリー(アッバース・アリー・)
ザーヒル・シャー
サファヴィー(モジタバー・)
サファヴィー朝
サーマッラー
『サラーム』
サルウェグ・ライン
サルハディーザーデ(アボルガーセム・)
『ザン』
ザンギャネ(ビージャン・ナームダール・)
ザンジャーニー(マスウード・R.)
サンジャービー(キャリーム・)
ザンド朝

シーア派静寂(政治不介入)主義
自治要求運動
指導評議会
地主・地主層
シャー(独裁)政権
 *脆弱性の深化
ジャザニー(ビージャン・)
シャスター(モーガン・)
シャットル・アラブ川
『ジャハーネ・イスラーム』
シャベスターリー(モハンマド・モジタヘド・)
『ジャーメエ』
シャリーア(イスラーム法)
シャリーアティー(アリー・)
シャリーアトマダーリー(モハンマド・カーゼム・)
 *宗教的権威の剥奪
シャロン(アリエル・)
ジャンナティー(アフマド・)
宗教月例協会
宗教的民族主義
シューシュタリー(エスマーイール・)
ジュネーブ
シュワルナゼ(エドゥアルド・)
殉教者財団
情報省
女性/女性参政権
『諸問題の解説』
ジョンソン(リンドン・)大統領/政権
シーラーズ
シーラーズィー(マカーレム・)
シーラーズィー(ミールザー・ムハンマド・ハサン・)
シリア/シリア・バアス党
シルクロード

スエズ運河国有化
スライマニーヤ
スンナ派

政教一致
政治エリート
生物兵器禁止条約
「西洋かぶれ」
世界貿易機構(WTO)
石油国有化運動
石油収入
石油輸出国機構(OPEC)
選挙実施委員会
全国大学イスラーム協会団結強化本部
戦後復興特別評議会
戦後復興問題
専門家会議
選挙問題(専門家会議)

ソルーシュ(アブドゥル・キャリーム・)
ソ連(ソヴェト)
 *イランとの関係改善

タ 行

ダアワ党
大アーヤトッラー →アーヤトッラー・オズマー
第一次世界大戦
大学及び高等教育機関学生・卒業生協会イスラーム連合
第三勢力政策
体制利益認定会議
第二次世界大戦
大量破壊兵器
タヴァッコリー(アフマド・)
タヴァッソリー(モハンマド・レザー・)
タウヒード
高値売り・買占め業者摘発キャンペーン
ターズィーラート(処罰権限)
タースーアー
タバコ・ボイコット運動
タバータバーイー(ジアーオッディーン・)
タバータバーイー(セイエド・モハンマド・)
タバルザディー(ヘシュマトッラー・)
タブリーズ
ターラバーニー(ジャラール・)
ターリバーン
ターレガーニー(マフムード・)
タンカー攻撃

チャマラーン(モスタファー・)
中央アジア・カフカーズ諸国
中国

ティクリート
テヘラン
テヘラン大学
『テヘラン・タイムズ』
テヘラン闘う宗教学者協会
テヘラン闘う宗教学者集会
「テロ」/「テロリスト」
天安門事件

ドアーイー(セイエド・マフムード・)
「東西不偏」
『トゥース』
党派対立
都市暴動
トルクメン
トルコ
トルコマンチャーイ条約
トルーマン(ハリー・S.)政権

ナ 行

内務省
ナジャフ
ナジャフィー(シェハーボッディーン・マルアシー・)
ナーセリー(ネマトッラー・)
ナタンズ
ナチス・ドイツ
ナーテグ・ヌーリー(アリー・アクバル・)
ナバヴィー(ベフザード・)
ナフィースィー(ハミード・)
ナラーキー(ムッラー・アフマド・)

ニクソン(リチャード・M.)大統領/政権
二重基準(ダブル・スタンダード)
二重封じ込め政策
日米地位協定

ヌーリー(アブドッラー・)
ヌーリー(シャイフ・ファズロッラー・)
ヌーリー(ハヴァージャ・)
ヌーリー(ホセイン・)
ヌールバフシュ(モフセン・)

ネエマトザーデ(モハンマド・レザー・)

農地改革

ハ 行

ハイザー(R.)
敗戦責任問題(対イラク戦争)
パウエル(C.)
ハーエリー・ヤズディー(シェイフ・アブゥル・キャリーム・)
ハーガーニー(モハンマド・ターヘル・)
ハキーム(ムフスィン・アル・)
パキスタン
バーキル・サドル(ムハンマド・)
白色革命
バグダード
バグダード条約機構
バクル(アフマド・ハサン・アル・)
バーゲリー(バフマン・アミール・)
バーザール/バーザール商人
バーザルガーン(メフディー・)
 *ホメイニー支持派との確執
ハーシェミー(メフディー・)
ハズアリー(アブドゥル・ガーセム・)
バスィージ(志願兵)
バスカーヴィル(H.)
バスラ
ハータミー(モハンマド・)
 *9.11事件への反応と認識
ハータミー(モハンマド・レザー・)
ハッジャリヤーン(サイード・)
ハッラーズィー(キャマール・)
バニーサドル(アボルハサン・)
バハレーン
ハビービー(ナジャフゴリー・)
バーブ教
バフティヤール(シャープール・)
パフラヴィー王政の脆弱性
パフラヴィー王朝/独裁
バフラーニー(シャイフ・ユースィフ・)
バーホナル(モハンマド・ジャヴァード・)
ハマース
ハマダーニー(ヌーリー・)
バム(大地震)
ハーメネイー(セイエド・アリー・)
 *最高指導者就任
 *対米認識
ハーメネイー(ハーディー・)
バヤート(アサドッラー・)
『バヤーン』
ハラブジャ
パリ
バールザーニー(ムッラー・ムスタファー・)
バルーチ
ハルハーリー(モハンマド・サーデグ・)
パレスチナ/パレスチナ問題
パレスチナ解放機構(PLO)
パン・アラブ主義
バンダレ・アッバース
「反テロ戦争」/「反テロ同盟」
ハンマーディー(サアドゥン・)

ピーシェヴァリー(ジャアファル・)
ヒッリー(アマーラ・アル・)
ビフバハーニー(アーガー・ムハンマド・バーキル・)
被抑圧者(モスタザファーン)
被抑圧者財団
ビル(ジェームズ・A.)

ファノン(フランツ・)
フーイー(アブドゥッラー・カースィム・)
フェダーイーネ・イスラーム
フェダーイーネ・ハルク
フォルーハル(ダーリユーシュ・)
ブーシェフル
フセイン →サッダーム・フセイン
フセイン(第3代イマーム・)
フーゼスターン
フーゼスターン・アラブ
部族
ブッシュ(ジョージ・)大統領/政権
ブッシュ(ジョージ・W.)大統領/政権
ブットー(ズルフィカール・アリー・)
不平等条約(キャピチュレーション)
ブーメディエン(H.)
プーヤンデ(モハンマド・ジャアファル・)
フランス
ブレジンスキー(Z.)
プレヒト(H.)
「文化侵略」
「文明間の対話」

兵役忌避者
米軍地位協定
米国
 *CIA(中央情報局)
 *イメージ(“アメリカ”)
 *国防省
 *国務省
 *大使館占拠・人質事件
 *「同時多発テロ」 →9.11事件(数字の項参照)
 *文化
ベギン(メナヘム・)
ヘズボッラー(「神の党」)
ベフバハーニー(セイエド・アブドッラー・)
ベフランギー(サマド・)
ベヘシュティー(モハンマド・ホセイン・)
ヘヤーバーニー(シェイフ・モハンマド・)
ペルシァ・コサック軍
ペルシァ文化
「ペルシァ民族主義」
ペルシァ湾
ペルシァ湾三島(大小トンブ/アブー・ムーサー)
「ペルシァ湾の憲兵」
ペレス(シモン・)
ペレス・デ・クエヤル(ハビエル・)国連事務総長

ホヴェイダー(アミール・アッバース・)
ホエニハー(モハンマド・ムーサヴィー・)
北部同盟
「保守派」
 *9.11事件への反応
 *基本的立場・組織
 *戦後復興をめぐる「急進派」との対立
 *停戦受諾をめぐる「急進派」との対立
ポスト・ホメイニー体制
ホセイニー(シェイフ・アッズッディーン・)
ホセイニーエ・エルシャード
ホセイニヤーン(ハーディー・ネジャード・)
ホッジャティーエ
ホッジャトル・イスラーム
ホッラムシャフル(フーニンシャフル)
ホメイニー(アフマド・/ホメイニー子息)
ホメイニー(ルーホッラー・ムーサヴィー・)
 *アンサーリー照会書簡に対する回答書簡
 *死去
 *指導性・ジレンマ
 *対米認識
 *名代
 *「遺言」的言動
ホラーサーニー(ラジャーイー・)
ボルージェルディー(セイエド・ホセイン・タバータバーイー・)
ホルダード月(15日)蜂起
ホルムズ海峡
ボン合意(2001年)

マ 行

マクタビー
マシュハド
マスウード(アフマド・シャー・)
マダニー(アフマド・)
マフジューブ(レザー・)
マルアシー・ナジャフィー(シェハーボッディーン・)
マルクス主義
マルコム・ハーン
マルジャエ・タグリード(マルジャ/マラージェ)
マンスーリー(ハサンアリー・)

ミサイル都市攻撃/ミサイル戦争
『ミドル・イースト・エコノミック・ダイジェスト』
ミルズポー(アーサー・C.)
ミールダーマーディー(モフセン・)

ムーサヴィー(ミール・ホセイネ・)
 *戦後外資導入をめぐるハーメネ
ムジャーヒディーン(アフガニスタン)
ムスリム人民共和党
ムハンマド(預言者)
ムハンマド・アル・ムンタザル(第12代「隠れ」イマーム)
ムハンマド・カーズィム(ムッラー・)

メシュキーニー(アリー・)
メッカ
メフルアリーザーデ(モフセン・)

モイーン(モスタファー・)
モガッラド
モガッレド
モサッデグ(モハンマド・)
モサッデグ政府打倒クーデター計画(AJAX)
モジタヘド
モジャーヘディーネ・ハルク
モスク(マスジド)
モースル
モタッハリー(モルタザー・)
モダッレス(セイエド・ハサン・)
モハージェラーニー(アタオッラー・)
モハンマド(ガーズィー・)
モハンマド・アリー(・シャー)
モハンマド・レザー(シャー・パフラヴィー) →シャー政権
 *国外退去
モフタシャミー(アリー・アクバル・)
モフターリー(モハンマド・)
モンタゼリー(ホセイン・アリー・)
 *最高指導者後継者の資格剥奪

ヤ 行

ヤズディー(エブラーヒーム・)
ヤズディー(モハンマド・)

ヨルダン
ヨーロッパ共同体(EU)

ラ 行

ラジャーイー(アーテゲ・)
ラジャーイー(モハンマド・アリー・)
ラーディン(ウサーマ・ビン・)
ラフィーグドゥースト(モフセン・)
ラフサンジャーニー(アリー・アクバル・ハーシェミー・)
 *第9回大統領選への出馬
 *内閣(1989-97年)と政策
ラムズフェルド(D.H.)
ラーリジャーニー(アリー・)
ランキャラーニー(シェイフ・ファーゼル・)

利権
立憲革命
リビヤ
リベラル派

ルシュディー(サルマーン・)

レイシャフリー(モハンマド・モハンマディー・)
レーガン(ロナルド・)大統領/政権
レザー・シャー(またはレザー・ハーン)
レザーイー(モフセン・)
『レサーラト』
レックス映画館放火事件
レバノン
レンドリース・アクト

労働者の館
ロシア
ロシア(十月)革命

ワ 行

ワクフ(宗教的寄進財)
湾岸戦争(1991年)